洋食のマナー!! 恥をかかない為の7つのポイント!


洋食マナー
慣れしたんだ和食と違って、洋食、それも普段は行かないような高くて雰囲気のあるお店に行った時、テーブルマナーにおいてどう振舞っていいのかわからなくなる時ってありますよね?

初めてそういったお店に行った時に、たくさんフォークやナイフが並んでいて、「これっ、どれから使えばいいの?」って迷ったことありませんでしたか?

ワインの種類についても今日の料理にはどれを選んだらいいのだろう?って考えてしまいますよね。

赤? 白? ロゼ?  値段もいくらなのか気になるものです。

会社のお客さんとの接待、彼女とのデートでの食事、夫婦での記念日の食事など、大事な人とそのようなお店で食事する時には、やはり最低限のマナーは身につけておかないといけません。

マナーが気になって緊張したまま食事をしたのでは、せっかくの美味しいものも台無しですからね。

ここでは、お客さんや彼女の前で恥をかかないための大事なポイントを説明しますのでぜひ参考にしてください。

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レディーファーストが原則です

女性と一緒の時は必ずレディーファーストが基本です。

お店に入る時、席につく時、上座も女性に譲ります。

また、お店の人が椅子を引いてくれたら左側から進んで着席します。


1.バッグはどこに置いたらいいの?

特に女性が持っているバッグは自分の背中と椅子の背もたれの間におきます。

テーブルの上に置いてはいけません。洋食ではテーブルの上は食事を置くものですのでテーブルの上は完全にマナー違反となります。


2.ナプキンはいつ広げるの?

よく、席についてすぐ広げる人がいますがこれはNGです。

ナプキンは、最初の料理が運ばれたとき、またはその頃を見計らったタイミングで広げましょう。広げる時は、二つ折りにして輪のほうを自分側に向けて膝の上に置きます。

洋食マナー
また、そのタイミングを損ねて、お店の人にナプキンを広げるように催促されるのもNGなんです。


3.ワインの注文の仕方は?

ワイン通の人やすでに決めているものがあれば別ですが、ほとんどの人はワインに詳しくはないと思います。

“自分はワインにはうるさい”という人ならともかく、普通はお手頃で飲みやすいものを飲みたいと思うものです。

そんな時は、お店の人に「飲みやすいお薦めなもの」と注文すればいいのです。

重くて味わいがあるものは高価なものが多いですが、軽くてすっきりしたものはリーズナブルなものが多いので、お店の人もわかっているのですね。

また、よく肉には赤ワイン、魚には白ワインと言われますが、それにはこだわる必要は全くありません。


4.ワインのテスティングはどのようにするの?

ワインをボトルで頼んだ場合は味を確認するためのテスティングを行います。

洋食マナー
①ビンのラベルの確認
②色を見る
③香りをかぐ(軽くグラスを回しながら)
④味の確認(少し口に含んで)
⑤おいしいです! と言ってお願いをします。

テスティングしたワインはよほどの知識がある場合でなければ断ることはNGです。


5.フォークとナイフの使い方は?

肉料理は左から一口ずつ切ります。

よく、最初に全部切ってしまって、あとはフォーク1本だけで食べるという人がいますが、料理が冷めてしまって旨みが逃げてしまうのでやめましょう。

グリーンピースのようなつけあわせは、転がってしまうのでフォークの背で軽くつぶしてから食べます。

洋食マナー
食事の途中でナイフとフォークを置く時は、皿の左にフォークを、右にナイフをちょうど時計の針の8時20分の位置になるように置きます。

そして、フォークは下向きに、ナイフの刃は内向きにします。

また、食事が終わった時、もう食べないという時は、両方をそろえて時計でいう4時20分の位置に皿に置きます。


6.スープとパンの食べ方は?

スープは音を立てて飲んではいけません。

左手を皿に添えて、右手のスプーンで手前から向こうにすくいます。

そしてスプーンの先を正面から口元に持っていくようにします。

そうするとズーズーという音がしません。

スプーンの横から口元に持っていくとどうしても音が出てしまいます。

パンはそのままかじるのではなく、一口大にちぎって食べます。


7.食事を終えたあとナプキンをきちんと折りたたむの?

ナプキンの使い方ですが、口を拭くときは四隅の内側で拭きます。汚れが表から見えませんし服も汚れません。

また中座する時は、椅子の上か背もたれにかけます。

食事を終えて退席する時は、テーブルの上に軽くにたたんでおきます。

よく、丁寧にきちんとたたんで退席する人がいますが、これは逆効果で「もうこんな店には来たくない!!」ということを表してしまいます。

軽くたたむことによって、”ナプキンをきちんとたたむのを忘れてしまうほど美味しい料理だった”という意味を表します。

まとめ

普段行かないような高級なフランス料理店や、一流ホテルでのコース料理を食べるとなると、あらたまってしまい緊張してしまうものです。

服装もきちんとした正装となるとなおさらですよね。

洋食マナー
そんな時に食事のマナーをしらないと、周りの人から「この人はそんなことも知らないのかな?」って思われてしまいます。

そんなことにならない為にも最低限のマナーは身につけておきたいものです。

7つのポイント、参考になりましたでしょうか?

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