立食パーティー! 覚えておきたい食事マナーのNG とタブー!!


立食パーティー
昨今は、若いビジネマンやOLのみなさんもお客さんや関係者との会合、取引先との懇親、友人との会食など、立食パーティーに参加する機会がかなり増えてきました。

それも一流ホテルや結婚式場といった格式のある場所が多いですよね。

忘年会や新年会も立食パーティー形式で行う企業もかなりあるようです。

身内だけならともかく、来賓者や参加者が多く、お客さんが主催した公のパーティーともなればそれなりのマナーはやはり必要となってきます。

立食パーティーというのは食事よりも会話が主となります。

たくさんの人と触れあうということは、それだけ相手から見られる、評価されるということになりますので、最低限、見苦しくないレベルのものは身につけておきたいですね。

といってもパーティーは自分自身が楽しまなければ意味がありません。

マナーばかり気になっていては、せっかくのパーティーも面白くありませんよね。

よって、ここではぜひ覚えておきたい食事マナーのタブーとNGを取り上げ、あなたにとって楽しめるパーティーになるようお手伝いができれば幸いです。

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立食パーティーを楽しむポイント

そもそも立食パーティーそのものを楽しむポイントは何でしょうか?

立食パーティーはセルフサービスのビュッフェ形式が基本となりますので、当然のことながら自分の席はありません。

ですから積極的に人と挨拶や会話して立ち回らなければいけないわけです。

同じ場所でずっと飲み食いしているというわけにはいきませんよね。

おいしい食事もいろいろな人との会話が伴って楽しめるということです。

よって、自分から積極的に話かける、挨拶をする、ということが基本なんです。

初対面の人とも自らが話題を提供して会話をすすめていく必要があります。

そういう意味では、立食パーティーは会話が7~8割、食事が2~3割と割りきらなければいけません。

立食パーティー
普段は食べることができない一流ホテルの食事が目の前、そしてお腹はペコペコ、会費も自腹、であれば、「まずは腹一杯食べてからそれから会話しましょうよ!!」という気持ちもなるかもしれませんが、まっ、そこは大人ですから我慢、我慢ですね(笑)

食事マナーのNGとタブー

次に、実際の立食における食事マナーですが、具体的にどういうことがNGやタブーとなるのでしょうか?

■基本的なマナー

1.歩きながら食べない
料理を取ってすぐに歩きながら食べる人がいますが完全にNGです。

2.会場の一角で仲間達だけで集まって飲み食いしない
立食パーティーは、普段会えない人や初対面の人と会話を楽しむのが目的です。

3.会場のイスでずっと座わりこまない
会場のイスは一時的に休憩したり、お年寄りの為に用意されたものですので、おしゃべりで長く居座ったり、当然そこで食事をすることはNGです。

4.少しだけしか手をつけない
取り皿にたくさん料理を取ってきては、少しだけしか手をつけずにあちこちに置くことはダメです。とった分は自分できちんと食べましょう。



■料理を取り分ける時のマナー

1.食べ方の順番を覚えておく
たくさんの料理が並んでいて、かつ、ステーキや寿司の屋台が出ているような豪勢な場合は、いきなりステーキからとか寿司からという気持ちになりますが、やはりみっともいいものではありません。

パーティーが始まったばかりであれば、最初は前菜やサラダ等の軽めのものからスタートして、順にメインのものへと食べていくようにしましょう。

いわゆるフルコースの順番にということになります。

立食パーティー
そして、最後はデザートやフルーツで締めくくるのがマナーです。



2.一皿に取るのは三種類ぐらいまで
皿に山盛りとるのはもちろんダメですが、何種類もの料理をたくさん取るのもよくありません。”あの人はいろいろな料理味見しているんだ”と捉えられてしまいます。

せいぜい三種類程にしておくのが無難です。



3.冷たいものと温かいものを一緒にとらない
一つの皿に冷たい料理と温かい料理を一緒に取るのは、料理本来の味をそこねてしまうのでやめましょう。



4.仲間の分は取らない
気をきかしたつもりで仲間の分まで取ってきて、分けて食べる光景をよく見ますがこれはNGです。

一皿に唐揚げや寿司をたくさんとってきてみんなで分けて食べ合うのは立食パーティーの主旨から外れます。

基本は一つの皿には自分の料理だけを取るようにしましょう。



5.二皿持って取りに行く

あくまでも1人一皿です。二皿以上は持たないようにしましょう。

ただし、何度も取りに行くのは問題ありませんので、欲しいものがあれば一皿分をきちんと食べた上で、また取りに行けばいいのです。



■グラスについて

その他、NGではありませんがグラスについては、水滴が服や手につかないようにグラスの下を紙ナプキンで巻いて持つのがいいでしょう。

また、よくテーブルに置いた自分のグラスがどれなのかわからなくなってしまうことがあります。

立食パーティー
ビールを注ぎに来られた方に、その場でグラスがないと失礼になることもありますので、自分のグラスの下に紙ナプキンを置いておくとか、巻き付けておいて目印にしておくのがいいと思います。

まとめ

立食パーティーの食事マナーも基本的なことさえ覚えておけば難しいことはありません。

簡単にいうと、おいしものばかりだからといって「さあ待ってました」と言わんばかりにがっついて食べてはダメですよ、ということですね。

立食パーティーの主は会話を楽しみ懇親を深めることです。そこに従である料理がそれをサポートしたり、場を和やかにしたり華やかに演出いたします。

立食パーティー
よって、それをわきまえた食事マナーをきちんと覚えてさえいれば、パーティーを楽しむだけでなく、新たなビジネスチャンスや人脈、新しい友人ができる可能性も徐々に広がってくるのではないでしょうか。

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