デキる優秀な部下は褒めて育てる? 叱って育てる?


あなたには部下がいますか?

いるとすれば何人いますか?

ちなみにその部下の人達は優秀ですか?

仮に部下が10人いるとすると、優秀なのは1人か2人、普通が3~4人、あとの残りはデキない部下と言われます。

それだけ優秀な部下というのは少ないのですが、あなたに優秀な部下がいる場合どうやって育ててますか?



指導方法はどういうものでしょうか?

叱って育てる、褒めて育てる、飴とムチをうまく使い分ける等、いろいろな方法があります。その部下の性格によってもそれは変わってきますよね。

部下
かつて、プロ野球の近鉄とオリックスを優勝に導いた仰木監督は、「叱るより褒めろ!!」だったそうです。

送りバントなど当たり前のことを当たり前にやった時に、「ナイスプレー!」と声をかける。

選手はうれしいですよね。



逆に叱られる場合、叱られて何クソと思い奮起するものもいれば、シュンとなって落ち込んでしまうのもいます。

しかし、今の若い人たちのほとんどは叱られることに慣れていません。

一昔前と違って親にもそんなに叱られませんし、学生時代に体育会の厳しい環境の中でやってきたって人もそんなに多くはないでのです。

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優秀な部下とは?

ところで、優秀な部下とはどういう人のことをいうのでしょうか?

わたしなりにその条件や特徴をあげてみますと、

1.やるべきことは言われなくてもやる

2.報告・連絡・相談を怠らない

3.物事の飲み込みが早い

4.状況や段取りをまとめるのがうまい

5.よく気がつく

6.自分の弱点(不得意)を補ってくれる

こんな部下がいてくれたら本当に助かりますよね。



幸いなことにわたしにもこのような部下が1人います。

歳は若いですが、わたしにとってはまさに上記の「自分の弱点(不得意)を補ってくれる」部下なのです。



実際、わたしはお客さんとの打合せ内容をまとめるのがうまくなく、パソコン操作も得意ではありません。

そのような時に、打合せ録をさっとまとめて書いてくれる、パソコンのエクセルやパワーポイントでグラフや図式を作ってくれる、そんな部下は本当に頼りになるのです。

部下
しかし、そのような部下でもすべてが完璧なわけではありません。

ここはこうしないといけないとか、こうやった方がいいとかというのもたくさんあります。

完璧な人間なんていないわけですから、当然、指導や注意すべきことも結構あるわけですね。

優秀な部下は褒めて育てる!!

しかし、わたしはデキる優秀な部下にはまったく叱ることをしません。

褒めて褒めまくっています

叱った方がいいなとか、指導した方がいいなと思った時は、やんわりと注意促す程度にしますね。

優秀な人はそれで理解しますから、あえて叱るまでないのです。



人間は褒められたほうがうれしいに決まっています。

褒められることによってモチベーションが上がりますし、ヤル気も湧いてきます。

部下
叱られてうれしい人間はいませんし、ましてや怒られれば反抗的にもなってきます。

でも、それじゃ舐められますよ!と思われるかもしれませんが、今まで舐められたことは一度もありません。

まっ、自分のことを褒めてくれる人を舐める人ってそうはいませんよね。

逆に自分を褒めてくれる人は好きになるものです。



デキル優秀な部下は褒めて育てるのが最もいい方法だと思いますね。

では、できない部下はどう育てればいいのでしょうか?

さすがに仕事ができないのに褒めまくるってわけにはいかないですよね。

こういう部下は飴とムチをうまく使い分けることが必要だと思います。

ただし、基本は褒めて育てることが前提ですので、わたしの場合は褒める7割と叱る3割の割合を心がけていますね。



できないからと言って、叱ったり怒ったりばかりでは誰もヤル気が出ませんし、部下は決して育ちません。

部下は自分の子どもではありませんから、しつけとか教育というものが必要ではなく、いかに仕事を頑張ってもらうか、成果を出してもらうかが重要なわけです。

どういう褒め方がいいのか?

では、具体的にどう言って褒めるのがいいのでしょうか?

わたくしの場合は、「さすが○○君、完璧!!」とか、「素晴らしい、文句ないよ!!」とニッコリほほ笑みながら褒めるのです。

部下
多少、大げさだなと思われるくらいでいいのです。わざとらしいくらいでいいのです。

そう言われると部下は必ずうれしそうな顔をしますよ。ニコッとします。

やったあ、褒められた!って顔をします。

自分も同じ立場ならこうやって褒められればうれしいですから。

まとめ

部下の言動に対して、イラっとするときや怒鳴りたくなる時が結構あると思いますが、決して叱りとばしたりしてはいけません。

叱るときはやんわりと、褒める時は大げさに褒める、これを徹底することです。

ヤル気を出させるには褒めて育てる、そして自信をつけさせるのが一番なのです。

部下
ダメなのは、「褒めない」、「叱ってばかり」、「会話がない」です。

褒めてばっかりじゃストレスがたまる?

そりゃそうですね(笑) 。

そんな時は家で1人になった時に「○○のバカヤロー!!」って大声で叫ぶ ? ? ?

まっ、うまく発散してくださいね^^)



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