貧乏ゆすり! その心理と驚きの健康効果とは?


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貧乏ゆすりはみっともないけど

貧乏ゆすりって聞くとどういうイメージをもっていますか?
文字どおり貧乏くさい? 落ち着きがない?  目触りでうっとおしい?
確かにみていて気持ちいいものではないですよね。
不快な感情を覚える人も少なくありません。

周りからすると「カタカタカタ」、「コトコトコト」という音は結構気になります。
床が揺れるとなおさらです。

でも、これって健康には以外な効果があるのです!!

まず、貧乏ゆすりをする人の心理はどういうものなのでしょうか?
そもそも貧乏ゆすりをしようと思ってしている人はあまりいません。
ほとんどの人が無意識に気づかないうちにしているのです。

貧乏揺すり1
■なぜ「貧乏ゆすり」って言うの?

その由来は諸説あるそうですが、概ね次のような説にもとづくそうです。

・貧乏人が寒さに震える様子をたとえて。
・高利貸しが貧乏人から借金を取り立てる際に足を揺することが多かったから。
・江戸時代に足を揺すると貧乏神に取りつかれると言われていたから。
・貧乏人が緊張して足を揺することが多かったから。

なお、「貧乏」って名前がついているのは日本だけだそうです。
欧米では決まった言い方がなく、「ひざの揺れ」とか「無意識な足の揺れ」と言ったような言い方がされます。

ただ、ほとんどの国々で落ち着きがない行為とか、マナーが悪いということで肯定的にはみられていません。

■貧乏揺ゆすりをする人の心理は?

これも諸説ですが、次のように言われています。

・ずっと座っていると、下半身の血流が滞ってしまうので、それを解消するために体が無意識に動いてしまう。
・座ってじっとしているという行為に対して、人間は不安を感じる為、それを打破しようという精神的な意識が働くため。
・過度のストレスや欲求不満の表れ。
・取り過ぎたカロリーを本能的に消化しようとする意識の表れ。

ただ、男性の方が女性よりも圧倒的に多いのです。女性が貧乏揺すりをするところってあまり見ませんよね?
この男女の違いっていうのは、はっきりとわかっていません。

■貧乏ゆすりは健康アップに最適かも?

さて、こんなイメージのよくない「貧乏ゆすり」ですが、健康にかなりいいのです。

以外な効果というよりは、まさに気軽でいつでもできる健康運動ではないでしょうか?

・足の血行が促進されます
ふくらはぎから太ももにかけての細かな揺れ運動により血流がよくなり、冷え性対策にもなります。

・むくみを改善します
血流改善により、むくみの原因である余分な水分が血管に流れ込み、むくみを改善します。

・足が丈夫になり筋肉質になります
余分な脂肪が取れて、脚の筋肉が付くことにより細くしまった脚になります。

・なんとウォーキングと同じ効果があります
貧乏揺すりを3分間続けると、ふくらはぎの温度が約1度あがり、これは約15~20分のウォーキング効果に値します。

・ダイエット効果
もちろん、ダイエットにもなりますね。ただし、約2時間程続けて150~200キロカロリー程ですが、、、、。

貧乏揺すり
あと、以外な効果としてはエコノミークラス症候群の予防です。
長時間の飛行機の中では、隣の人がいなければ絶対にやった方がいいです。

■プチ健康法として毎日やってみてはいかがでしょうか!

脚の筋肉が衰えてきた、ふくらはぎの血行をよくしたい(ふくらはぎは第二の心臓と言われます)、という人は家や会社でやってみてはいかがでしょうか?

もちろん、まわりの人に迷惑をかけてはだめですので、1人の時にこっそりやるのがいいと思います。

実は、私もほとんど毎日実践しています。
それも高速でです。超高速貧乏ゆすり!
よく効きます。かなり足にきます。ふくらはぎ硬くなります。

毎日ウォーキングをしたいけど続かない人は、これなら続けられますよ(笑)。

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